お花見で鎌倉に行ってきた。
鶴岡八幡宮は、ほぼ桜が満開で、お花見には最高だったが、お天気は曇り気味。
若宮通りは、人・人・人、それでも歩きながらのお花見ができたので、良かった。
この日、結婚式が行われていて、しばし拝見。
(写真はプライバシーにあたるので、撮らなかったが、結構カメラを向けている人も多く・・・・SNSにあげてなければいいのだが、と老婆心)
外国人観光客からすると、ワンダフル~になるのかな?
お宮参り、七五三に来ている人も多くみかけた。
なぜに今頃の季節に七五三?と思ったけど、桜の花と可愛いわが子の写真が記念になるなら今でもいいのか・・・
この姿も外国人観光客からすると、プリティーになるのかな?
観光地を着物姿で歩きませんか?
これは、有名どころの観光地で多くみられる光景なので、違和感はなかった。
ただ、今のトレンド?なのか、半襟がレース仕立てが多かった。
(これは、成人式の時も感じたこと)
ほぼ、この着物姿で歩いているのは、中国語圏の人が多かった・・・・
不思議に思った風景。
なぜか、セーラ服というか女子高生?風の服を着て歩く中国圏の人が見られたこと。
あきらかに成人女性である。決して現役の女子高生には見えない。
なのに、セーラー服、話す言葉は中国語?
こういったレンタル店もあるのかな?
10組ほど見かけたので、もしかして現地のガイドブックに情報が掲載されている??
アフターコロナを感じたお花見だった。
楽しかった~