地域の小学校は、今日から始まるところが多い。
これを書いたのが37日前だから、夏休み期間は、37日前後?
短いのか、長いのか・・・?
きっと今日はたくさんの荷物をもっての登校になるのでは?!
それも昔と違ってるのかな~
この時期になると教育専門家(スクールカウンセラー等)が、夏休み明けの子どもたちの心のケアに関しての記事を書いているのを目にする。
そんな記事を読む度、私自身の子ども時代、私の子どもの子ども時代と比較してしまう。
子どもを取り巻く環境が違うのだから、一概に比較するのはおかしいのだけど、懐古主義のフィルターがかかって、「あの頃はよかった~」になるんだろうね。
過去の栄光にとらわれず、未来に目を向けたいところだが・・・
”夏休み”、この言葉に反応して私の頭の中に流れるメロディーは
吉田拓郎「夏休み」
♪麦わら帽子は もう消えた ♪
シンプルな曲で、好きだったな。
もちろん、私の好きな中島みゆきにも夏休みのテーマの歌がある。
「あたいの夏休み」
ただ、この曲になると、歌詞からイメージされる世界が大人の夏休みなので、またちょっと違うかもしれない。
吉田拓郎の「夏休み」と似た感じで、郷愁を誘われる夏休みの曲が
井上陽水「少年時代」
この2曲を聴きたい人は、自分で検索して聞いてください。
(ブログにYoutubeを貼り付ける時、個人でアップされたものは、好みがあるので)
多くのミュージシャンが、夏の代表曲を持っている。
世代別に聴いてみるのも面白だろうね。