昨日、初雪が降った。
見事に天気予報通りの状況だった。
午後から曇り始め、2時過ぎから静かに雪が舞い散り、ボタン雪に変わり、平野部で
2センチくらい積もったであろうか。
そして夕方には止み、夜には星も出ていた。
そして今日、見事に晴れている。
天気予報が当たるのは良いことだが、雪に関してはあまり嬉しくない。
子どもの時は雪が降るのが嬉しかったのに・・・
大人になると雪かきやら、路面凍結した道路を運転する恐怖等を味わっているから
かもしれない。
今朝はかなり冷え込んだ。
これも天気予報通り。
被災地も雪が降ったであろう・・・
予報では。15日～16日に再び大荒れの天気になるらしい。
これは当たって欲しくないな。
文系人間の私は、いまだに天気予報図の見方がわからない。
中学の時理科で勉強した記憶はあ.るが、いつも赤点すれすれだった・・・
頭からわからないと決めつけているからかもしれないが、理解できないものは理解
できない。
中学生でも気象予報士の試験に合格した子がいる、と話題になったこともある。
当初に比べて、気象予報士の資格を取る人も増えてきた。（らしい）
ボケ防止のためにも、少しは勉強した方がいいかもしれない。
果たしてこの殊勝な心掛けは、持続できるだろうか・・・
晴天の休日、お出かけではなく、地道に断捨離に励もう！
