続:保護猫

一昨日、友達Nの友達Kに引き取ってもらった保護猫、昨日動物病院に連れて行ったとのこと。

そこで仰天事実の発覚。

女の子と思っていたのが、男の子だと判明。

    

女の子が欲しかったので、引き取ってくれたのに・・どうしよう・・

しばしパニック。

友達Nは、友達Kの判断に任せるけど、飼えない場合、里親を探してくれるというので、彼女の厚意に甘えることにする。

どうやら生後2か月くらいらしい。

となると、迷い猫というよりうちの職場に誰かが捨てていった可能性が高いと思われる。

悲しい事実。

男の子なので、かなり活発で大きくなりそうな予感。

このままK家族の一員になれるといいのだが。

顛末がわかったら、またその後を報告したい。