誰の言葉?

-ようは いつも心がけが大切だということ

 伸ばし伸ばしやるのでなく 思い立った時にすぐすること

 決して怠け心をださないこと

 この3つが大切です-

 

これは誰の言葉だったのだろうか?

1983.11.9 とメモには記してある。

全く記憶にない。

大学ノートに殴り書きしたページの数々、目を通してから捨てよう、と断捨離をする前に、なんとなく残してあったもの。

こんなことするから断捨離が進まないのね・・・

でもでも、老後の楽しみとして、

黒歴史かもしれないけど、目を通さずにはいられないそんな思い出。

 

全く記憶にないものが、ざくざくと出てくる。

その時心に残ったもの、今読んでもやはり心に残る。

 

う~ん、なんとなく瀬戸内寂聴っぽい???

この頃はすでに出家されていたみたいだし・・・

そういえば、一度京都・直指庵の入り口ですれ違ったことあったっけ。

思い出そうとすると、結構記憶が蘇ってくるものだけど、

やはりこの言葉は誰の言葉を記したのか、思い出せない。