今日は、今年2月に虹の橋を渡った愛猫Cの誕生日
生きていれば18歳
C
青い瞳が可愛かったんだけど、写真はいつも目を閉じているかのようで、
あの可愛さをうまくとることができなかったな。
唯一この写真が一番可愛くとれた一枚。
ペットショップに行って、ほぼ一目ぼれをして衝動買いで我が家に迎えた猫
先住猫Mがいたせいか、ちょっと遠慮がちで、びびりで、甘え下手だった・・
でも、Mが2年前に亡くなった後、ペットロスにならなかったのはCがいてくれ
たから
Cが虹の橋を渡った後、悲しくて耐えきれなかった・・・
「失恋の回復薬は、時間薬か新しい恋で」
と言うように、ペットロスも時間薬か新しい猫で、と思ってKを迎えた。
Kを迎えて、悲しみが癒されたかというとそうでもなかった。
(もちろんKは可愛くて癒されはするんだけど)
やっぱり今でもスマホのCの写真を見るのが辛くて・・・・
忘れられない。
甘え下手だったCが、私を癒すかのようにべったり甘えてくるようになった
この2年、起きてる時は膝の上、寝る時は首枕、常に傍にいてくれたね。
虹の橋の向こうで、Mと一緒に遊んでいる
そう思って、悲しんでちゃいけないと思うようにしてる今日この頃である。