年とともに、夢を見なくなった。 というか、朝起きた時、見た夢を覚えていなくなったからかもしれない。 若い頃は、結構見た夢を覚えていた。 その続きが気になったりして、どうすれば続きを見られるか、なんて考えたりもして 齋藤栄著「夢見指南」を読んで…
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