イントロ

Z世代に昭和歌謡が流行っていると書いた。

そうなった一因に、Tik Tokの影響があるらしい。

Tik Tokでバズると瞬く間に流行るか、炎上するか、どちらかだそうだ。

私は、全くTik Tokを見ないので、よくわからないが・・・

 

昭和歌謡と現在の曲を比べると、一番違う点は、イントロの長さにある、と音楽関係者が話していたのが記憶に残っている。

そういえば、昭和50・60年代のヒット曲は、イントロを聞いただけで誰の何の曲か当てることができる。

いわゆる「イントロ当てクイズ」である。

以前、子どもを迎えに行った時、Spotify昭和歌謡ヒット曲を流してもらい、イントロ当てクイズをしながら帰ってきたことがあった。

その9割が正解で、変に子どもに尊敬されたようである。

 

Tik Tokに馴染んでいく影響か、音大の学生でも20秒?で耳に残るメロディーやAサビ・Bサビの作曲構成が変わってきたと、音大教授が話していた。

この嘆き?も記憶に残っている。

でも、考えてみれば、昭和時代にヒットした曲もAサビ・Bサビが覚えやすくて自然と口に出てくる曲が多いんじゃないかな??

そうなると、違いはイントロ・間奏の長さ?

 

昭和歌謡ものがたり」の本に触発されて、久々に音楽関連の話題でネットサーフィンしてみた。

名曲にはストーリーがあり、曲を聴きおわえると1冊の小説を読んだような気分を味われることもある。

その代表曲が(といっても私の知っている狭い範囲かもしれないが)

さだまさし 「親父の一番長い日」 12分33秒


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調べてみると、知らない曲もいっぱい出てきた。

桑田佳祐「声に出して読みたい日本文学」18分45秒

長渕剛「Capttain of the Ship」13分09秒

GLAY「SAY YOUR DREAM」12分59秒

などもある。

 

BORO「大阪で生まれた女」なんかは原曲が18番まである長い歌詞だそうで、一度Youtubeで聴いた時は、本当に短い小説を読んだような感じだった。

 


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虎舞竜「ロード」も長いバージョンがある。

 

やっぱり名曲といわれている曲は、いつ聴いても良い曲だな。