今朝夢を見た。半年前に亡くなった母が出てきた。
父が「遺言のことで困ってる」と私に相談してる場面で、父の前に母がいるんだけど
父には母が見えなくて、母が私に語りかけてくる。
「蔵の中のあそこにあるから」と。
それに基づき、3人で蔵に向かう途中、兄と出会い、兄にも立ち会ってもらう。
そんな内容の夢だった。
実家の間取りも、登場人物も現在に近く、亡くなった母の夢を見られて、なんだか幸せな気分で目が覚めた。
果たしてこの夢に意味はあるのだろうか・・・?
幸せな気分で目が覚めた私の横に、愛猫が寝ていて、更に幸せだったわ~
起きて30分、まだ夢の映像が頭の中に残っている。
こういう夢は忘れることがないだろうな~と思う。
幸せな夢をいつまでも覚えるのは、嬉しい限りだけど、その反対のこともある。
2か月間に見た夢。
寝ている私に男が追い被さり、首を絞められそうになっている。
これは夢の中の出来事だ、とわかっているのに金縛りにあい身動きが取れない私。
声を出して誰かに助けを呼ぼうとしても、出てくるのは「あ~」「う~」のかすれ声
「助けて」が言えない。
金縛りをとこうと必死になってる。
現実ではかなり大声をだしていたらしく、隣の部屋で寝ていた子どもが心配して起きて
身体を揺さぶってくれた。
その揺さぶりで金縛りが解け、夢から覚め「あ~助かった」と起きた。
今書いてても、鮮明に場面は覚えている。
追い被さってる男の顔は見えないけど。
結構夢の中で、金縛りにあってる状態で、これは夢なんだ、と認識している夢も見る。
また、ヘビに遭遇し追いかけられたり、身動きできなく夢。
ヘビの夢は、吉兆と悪兆の両面があるといわれるが・・・
平泳ぎで空を飛ぶ夢。
平泳ぎの速度によって、高くなったり低くなったりと、気持ちよく空を飛べて、気持ちいいんだよね~
映像の一コマのように記憶に残っている夢の数々、特に好きな人に関する夢はいつまでも覚えていたいな~